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蛍(しばらくはカワニナ)日記 15 特別編

カワニナ御殿

 現在、室内水槽には、カワニナの子貝が80個程の飼育されています。11月13日、親貝を入れて20個は、近所のM氏の金魚鉢に預け、冬の間の観察をお願いしました。井戸のあるお宅だし、私よりずっと若い方なので面白い発見もあるように思われます。

 さて、私の方と言えば、カワニナを室内で飼うために、部屋の1室を和室から洋室にリフォームするというDIYに挑戦することにしました。6帖の畳部屋と2帖の廊下を8帖のフローリング部屋に改築するという試みです。

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  畳部屋6帖の方は、畳を剥がすと合板が表れ、その上に根太を打てばよいのですが、廊下2帖の方は、基礎の上に新たに根太を作り直して、畳部屋と同じ高さに仮の床を張って、その上に合わせて8帖一体になるよう再度根太を打つことにしました。そして、断熱材を入れて、合板を張ると8帖の床が出来上がりました。

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 信州の冬は寒いというのに、床に全く断熱材が入っていないので、そう言えば冬の畳は冷たかったことを思い出しました。さらに、廊下側は床1枚下が直接地面であり、冷たいを通り越して痛かったなとも思った次第です。冬の間、廊下側に置いていた植木が枯れることがよくあったのも、当然ですね。もちろん、カワニナの水槽を置くためだけにリフォームを思い立ったのではなく、畳だと書棚が安定しないということが最初の動機です。しかし、何十年も改装しなかったのに、カワニナの水槽を置くということで、やっと着手できたのは、生き物飼育の功名とでも言えましょうか。不思議なものです。

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 合板の床にフローリングを張ると一応洋室らしくなりました。ただし、壁が砂壁となっていて、砂が床に落ちてくるのが非常に気になります。それではということで、壁に水性塗料を塗って明るい雰囲気の部屋にしてみました。こうなると、障子やサッシ窓なども気になりますが、これは来年取り替えようと思います。私のDIYについて、近所の人は工務店さんと呼びかけてきます。

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 このような経緯があって、据え置かれたのが、カワニナの室内水槽(52cm×27cm×30cm)です。実質36ℓで、水を活性炭で綺麗にしながら循環させるタイプです。また水温20度設定のヒーターを設置し、氷点下の冬に対応させました。実際、子貝は水槽内を動き回っています。なお、LEDライトを設置したのは、老眼対策ですが、水草や珪藻などの成長も助けているようで、カワニナの餌不足も解消されます。降雪による曇天が続いても大丈夫です。気のせいか、カワニナは当初より大きくなっているようです。なお、給水ポンプの水流で、カワニナが活性炭辺りに吸い寄せられ、それでも生きています。活性炭交換の際に助けることにしていますが、かなり小さい子貝は多分私は気付かずに捨ててしまっているかもと思います…。

 春までは、このような状況が続きますが、よろしくお願いいたします。

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