満開のバラ
わが家の庭は、ちょうどバラの花々が満開の状況です。周囲は田園風景で、農家の建ち並ぶ一区画に土地があるため、表からの見栄えは和風ですが、連れあいの趣味でイングリッシュガーデン風(?)に仕立て直されました。「風」というのは、もともとは和風であった庭ゆえ、ツツジ、サツキ、アヤメ、あるいはトクサ、フキなどが、変な場所に取り残されているからです。
時々、声を掛けてくれる近所のばーちゃんが、先日、庭の奥までやってきて、「町一番の庭園だ!」と驚いていました。それはそうでしょう、藁を持参してエンドウ豆の仕立て方を教えるために来たところ、まくら木を利用したキッチンガーデンに案内されたのですから。「他のもんに宣伝しなければ!」と言い残して帰って行きました。ちなみに、藁を細工するときは、先を水に濡らすと良いとのアドバイスでした。
入植(?)した当初は、冬の降雪を考えて、雪に押しつぶされない木々、花々を選んでいましたが、最近はそれほど気にすることなく、庭に植えています。また、伐採した木や枯れ木を燃やすのを趣味としていました。しかし、残念なのは、二酸化炭素の排出との関連で原則許されなくなったことです。木々が固定した二酸化炭素を再び放出するだけなので、影響はないはずですけれども。田舎に育った子供達が、木々の燃やし方を知らないなんて全くおかしいですよね。
当初植えた木々が大きくなって、とてものこぎりでは間に合わなくなったので、年内にチェーンソーを手に入れて、思い切り、木々の手入れをする予定です。田舎暮らしの特権として、末の息子に、使い方を教えようと考えています。単車で飛ばすのと同じくらい、爽快なはずです。
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