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2007年5月11日 (金)

BLuck亀戸ライブ

 このブログは、信州競売情報市民の浮世絵美術館の二つのホームページに関連しての所感を書いていますが、前回、BLuck(ビーラック)について触れたところ、アクセス数が急にあがりました。通常は閲覧しない若い人がアクセスしてくれたものと思います。そこで、二匹目のどじょうを狙って(?)、またBLuck関連の話に触れてみます。

 BLuckは毎月一度東京でライブを行っていく予定だそうですが、その会場である亀戸(亀戸ライブ)は、実は浮世絵にとっても縁の深い土地柄であることを述べてみます。多少なりとも浮世絵を知っている人は、江戸時代、亀戸に清香園(梅屋敷)と呼ばれる梅の花の名所があって、広重の『名所江戸百景』にも描かれるほど有名であったことが判ると思います。

 『名所江戸百景』の梅屋敷は、紅花の赤を何度も重ね摺りした鮮やかな赤色を使用した作品で、ことに印象派の画家ゴッホが模写した浮世絵の一枚としても知られています。現在は、梅屋敷も梅もありませんが、亀戸天神などにその往時を偲ぶことができます。せっかくですので、同じ広重の別シリーズ『江戸名所 梅屋敷』を掲載しておきます。

Kamedo  背後に立て札がある梅がおそらく「臥龍梅」(がりゅうばい)と呼ばれた銘木でしょうか、広重お得意の「人のある風景画」です。梅の花自体は白色ですが、背景の赤の一文字ぼかしが梅園として非常に効果的なものとなっています。

 次回第二回BLuckライブは、5月25日(金)、会場はサンストリート亀戸、開始は17:30からの予定だそうです。BLuckと浮世絵を結びつけるこの話の展開はいかがですか!(他のだれもマネできないのでは?)

 ちょっと強引ですけど、梅の花のごとく、全国あるいは世界に飛躍するにはここは絶好の土地柄かもしれないと思いませんか。親ばかかな…。

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2007年5月 2日 (水)

BLuck

Bluck  北海道で活躍するダンスボーカルユニット「BLuck」(ビーラック)の長野公演の帰りに、メンバーがわが家に立ち寄った際の記念写真です。

 息子がメンバーに参加しているので長野公演に至り、トイーゴ特設会場、長野ジャスコ会場などでステージが持たれました。とくに、ジャスコ会場では、地元の小学生が息子の子供の頃着ていたと同じ体操用ジャージ姿で応援していたのは、大変、微笑ましい光景でした。

 長野などで開催された公演内容については、BLuckの公式サイトを見ていただくとして、関係者の長野評について少し触れましょう。北海道の人が他人に温かく、親しみやすいとはよく言われますが、長野の人も大変温かく、やさしかったと非常に好印象で受け止められたようです。長野五輪など国際的大会を経験し、また観光県でもあることも相俟って、このような良い評価を得られたのでしょうか。

  ただし、手を挙げてもタクシーが止まらないとか、長野電鉄が一時間に数本しか走っていないなど、札幌から応援に駆けつけたファンは驚いていたようです。ゆっくりとした時間の流れ、これも味わい深いものですが、交通機能の点では自家用車を前提とした地元の生活環境と県外観光客のアクセス環境との間に、気付かないギャプがありそうです。

 さて、息子の年齢(23歳)位だと、まだ田舎の景色をそれほど深く懐かしむことはないようで、食い気に走っています。でも、出演したテレビ番組で、カブトムシの成長を描く問題が出されましたが、息子はパーフェクトに回答できたそうです。これこそ、故郷(田舎)パーワーに違いありませんね。 (^^)

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